諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
令和2年12月より任意で男性も接種可能となっておりますけれども、HPVワクチン接種を行っている市内の医療機関に確認しましたところ、これまで男性の接種者はいないということでございました。 68 ◯湯田清美君[34頁] ありがとうございます。
令和2年12月より任意で男性も接種可能となっておりますけれども、HPVワクチン接種を行っている市内の医療機関に確認しましたところ、これまで男性の接種者はいないということでございました。 68 ◯湯田清美君[34頁] ありがとうございます。
当該接種につきましては、12歳以上の接種と比較して特別な配慮が必要であることから、1日の接種者数が限定されることや保護者の副反応等への懸念、努力義務の対象外であることなど、種々要因が想定されますが、12歳以上の接種と比べ、接種率が伸びていない状況です。
40から49歳、未接種者10万人当たりの新規陽性者数が102.8人、2回接種済み、132.9人。60から64歳、57.2人、2回目接種67.7人。65歳から69歳、24.3人、2回目接種の人60.2人。70から79歳、未接種37.7人、2回目接種の人は52.7人。厚生労働省のデータに出ておりますけども、2回目接種している人のほうが圧倒的に罹患している、年代によってはですね。
◎市長(杉澤泰彦) なかなか自分の口からはそういうのは非常に言いにくいんですけれども、コロナワクチン接種者のところには何度か顔を出させていただきました。それと、建設関係では、部署には行っていないですけど、現場等に出向いたときに、皆さん方、水道も含めて一生懸命頑張っておられたと。そういう中で、声かけはしております。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。
新型コロナワクチンの予防接種につきましては、国の新型コロナワクチン接種体制確保事業により実施しているところでございますが、被接種者個人が利用するタクシー代などの交通費助成につきましては、現行の制度上認められておりません。
議員ご質問の接種率の目標でございますけれども、報道などでワクチン接種者が人口の7割を超えることが集団免疫獲得の目安などとも言われております。全国知事会においても、国としていつまでに国民の何割の接種を目指すのかというグランドデザインを早期に明らかにするよう提言されているところでございますけれども、現在も国において明確に基準や目安は示されていない状況でございます。
◎福祉保健部長(今村晃君) 6月12日現在の65歳以上の高齢者、地区別の1回目の接種者数についてお答えいたします。 福江地区は8,141人の接種対象者に対し、接種者数は1,758人で、接種率は21.6%。富江地区は、接種対象者2,088人に対し、接種者数は1,374人で、接種率は65.8%。玉之浦地区は、接種対象者712人に対し599人で、接種率は84.1%。
あわせまして、交通の手段がない方のために、6月3日からスマイルワゴンをワクチン接種者送迎用として、土、日、祝日の運行を開始しております。 昨日、6月10日現在の65歳以上の高齢者及び離島の対象年齢者の接種状況は延べ4,419回で、2回まで終了した方が1,755人となっており、65歳以上の高齢者の16.16%となっております。
そこら辺、市として接種のキャンセル分の枠があったら、こことこことここで、接種者のリストはこれというふうに決めるということは全然考えられていないということですかね。もう医療機関にお任せですか。
接種が終わったら15分から30分程度の経過観察ということになりまして、通常は接種者、接種を受ける方が順繰り順繰り移動をしていくわけですね。 三島モデルというのはですね、接種を受ける方は座ったままということで、医師を含めたスタッフの方が移動をして接種をしていくというようなことで、受付を済ませると個別のスペースにその接種を受ける方が入っていただくと。
そして、アナフィラキシーショック、今から副反応と言いますので、要するに、そういうものは、まだ体験がないから、もしそういうような症状が接種者に現れたときの対応とか、そういうものが、まだ非常に不透明でよく分からないというふうなことをおっしゃいます。 そういうものを含めた中で、今263とおっしゃいましたね、医療機関の方から回答もらっている。
(4)長崎市の接種者数ですが、16歳未満の方と医療従事者の優先接種分を除きまして、約33万8,000人と見込んでおります。 3ページをご覧ください。(5)接種までの流れでございますが、接種を受けるためには長崎市が発行する接種券が必要となります。
注意を要する方につきましては、被接種者の健康状態及び体質を勘案し、慎重に予防接種の適否を判断するとともに、説明による同意を求めることとなっております。 以上です。
◎福祉保健部長(川下隆治君) まず、インフルエンザの接種、10月末の状況でございますが、昨年10月の接種者数、高齢者になりますけども、3,142人。そして、今年の10月の接種ですが、1万636人で昨年同期と比べまして約3.4倍に増えているというものでございます。
また、登録をせずに飼っている人もいるのではないかと思われるが、未登録者に対する調査、啓発をどのように行っているのかとの質問に対し、未接種の理由としては、犬が病気で受けられない場合や、実際は死亡しているが届出がないなどのケースが多く、登録の申請時や集団注射の際に周知を行うとともに、未接種者には督促を行っている。
次に、(2)高齢者等肺炎球菌予防接種費4,532万6,442円につきましては、平成26年度から当該年度に65歳以上になる高齢者などを対象に実施してまいりましたが、令和元年度から経過措置の延長に伴いまして、5年前の未接種者等を対象に肺炎予防のため肺炎球菌予防接種を7,105人に行ったものでございます。続きまして、(4)風しん予防接種費2,549万6,556円でございます。
令和元年度の接種実績につきましては、対象者が8,082人、接種者が4,796人、このうち障害者が8名となっております。接種率が59.3%、接種料金につきましては4,220円必要となりますけども、自己負担額1,500円で接種をしていただいております。残りにつきましては公費2,720円でございます。生活保護受給者の方につきましては、自己負担なしで接種を受けていただいておるところでございます。
次に、市民生活部健康ほけん課所管の成人・高齢者予防接種事業に関し、インフルエンザの流行期に新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中で、国において、インフルエンザワクチンの供給量を増加し、予防接種を呼びかけていることもあり、高齢者の予防接種の需要が増えていることから補正を行うとの説明であるが、本市における今年度の予防接種者数をどのように見込んでいるのかとの質問に対し、インフルエンザワクチンの供給量
具体的には、市民病院においては、予防接種者の1,598人のうち、何と74%が高齢者でございます。生月病院では、全体の65.2%が高齢者でございます。また、高齢者は、外出を控え、若年層に比べて大勢の人と接することが少ないと思われることが原因だと思っております。 ○議長(大久保堅太君) 以上で、井元宏三議員の一般質問を終了いたします。 10分間、休憩いたします。